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整形外科の病気  〜リンク集〜

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疲労骨折MRI

























































































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MRI
1.5TMRIです。撮影時間は10分〜20分です。
従来のMRIより短時間で撮影ができます。
レントゲンとは違い、X線を使わないので体にも影響の少ない検査です。レントゲンでは分かりにくい部分や筋肉、靭帯など整形外科的疾患を詳しく撮影できます。



血圧脈波検査装置

 動脈硬化とは、動脈の血管の壁にコレステロール等が沈着し血管が硬くなると共に内腔が狭くなる状態です。わずか5分程度で簡単に、血管の硬さや動脈硬化度を測定します。また、下肢の血管の流れに詰まりがないかどうかも同時に測定されます。


骨密度測定器

  
骨粗しょう症の予防には早期診断が必要です。
年齢を重ねると共に骨に含まれるカルシウムが必要以上に減ってしまうのが骨粗しょう症です。骨がスカスカになり、腰が曲がったり背中や腰の痛みの原因になったり、骨折しやすくなったりします。
およそ20秒、片方の腕を器械にのせるだけで骨の状態が分かります。





ウォーターベッド

  「水」ならではの心地よい刺激のマッサージで、心身共にリラックスできます。肩こりや腰痛、冷え性、不眠、ストレスにも効果が期待できます。   



S.S.P治療器

  S.S.P.療法とは、円錐形の金属電極を用いた鎮痛療法です。
「刺さない針治療」とも呼ばれ、現在では整形外科やリハビリといった痛みの専門分野の他にも、内科、産婦人科、小児科、歯科など幅広い分野での治療に使用されています。
さらに針治療の本場、中国、韓国でも認められ、この治療法は世界各国に広がっています。


干渉波治療器

  干渉波療法とは、異なる中周波電流を体内で交差させ、そこに発生する低周波電流で生体の深部を刺激する治療法です。
治療部位に合わせた自由自在な干渉の組み合わせにより、優しく、心地よく、心身ともに癒される治療を行います。



メドマー

 
 一定の空気の圧力でマッサージすることにより、足にたまった血液・リンパ液および余分な水分を効果的に中枢に戻し、足のむくみなどに効果的です。使用後はふくらはぎ・太ももなど、体温の上昇が見られます。
ソフトな空気圧によるマッサージなので、局部的な痛みや電気的な刺激がなく快適です。






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